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2022年1月5日 日本・東京
1.実証実験の概要
(1)名称
「タクシー乗り場需要の可視化による交通行動の最適化実証」
(2)取り組み内容
東京駅八重洲口タクシー乗り場付近にカメラを設置し、データを取得・解析することで、タクシー乗り場の混雑情報を実証実験Webサイト上で、お客さまへ提供することを可能にします。お客さまはタクシー乗り場に到着する前に、混雑情報を把握することができ、目的地までの行動計画が立てやすくなります。 ※カメラで撮影した取得映像は、利用者数のカウントおよび混雑状況の可視化のみに使用し、映像データは人数集計後に即時破棄される為、個人情報は保存されません。また実証画面にはプライバシー加工が施された画像データを配信します。
(3)実証実験Webサイトのご案内
実証実験Webサイト(https://jre.dxc-wma.com)より、東京駅八重洲口タクシー乗り場の「リアルタイム混雑状況」「タクシー予想待ち時間」などをご確認頂けます。 また、JR東日本グループの各スマートフォンアプリ「Ringo Pass」「JR東日本アプリ」「東京ステーションナビ」と連携します。(別紙(PDF)参照)
(4)実施期間
2022年1月5日(水)~2022年2月8日(火)
(5)実施場所
東京駅八重洲口タクシー乗り場
2.実証実験体制
本実証実験は、JR東日本単独では解決が難しい社会課題や、次代の公共交通のあり方についてオープンイノベーションによりモビリティ変革を実現する場として、2017年9月5日に設立した「モビリティ変革コンソーシアム」の中で、Future Mobilityワーキング実証実験のひとつとして実施します。
実施体制および各企業の役割は以下の通りです。
3.取り組み背景と今後
モビリティ変革コンソーシアムFuture Mobilityワーキングでは、「すべての人が、安全に、より便利で楽しみのある移動サービスを享受し続けられる、豊かな社会の実現」を目指しています。本実証実験は、二次交通の交通結節点である駅でのタクシー乗り換えをスムーズに行い、密を避けて安全・安心に駅を利用したいというニーズに着目し、駅前タクシー乗り場における「混雑情報提供」の実証実験を実施します。 本実証実験においてお客さま、タクシー事業者などのニーズ検証、行動変容の検証を実施し、今後の社会実装に向けて検討を推進していきます。
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