DXCがServiceNowと提携し、 AIファーストのエンタープライズ変革の新たな波を推進

  • DXCは、ServiceNowの「Core Business Suite」をカスタマーゼロとして採用し、グローバルビジネスサービス主導の変革に向けて、コアビジネス機能全体にエージェンティックAIを展開
  • 本パートナーシップは、DXCのトランスフォーメーションに関する専門知識とServiceNow AI Platformを組み合わせ、エンタープライズ全体でよりスマートかつレジリエントなオペレーションを実現
  • DXCは、これらの変革の成果をお客様が大規模に再現できるように支援

2026年4月7日 米国バージニア州アッシュバーン発 — 世界をリードするテクノロジー企業でありイノベーションパートナーであるDXC Technology(NYSE: DXC)と、ビジネス変革のためのAIコントロールタワーであるServiceNowは本日、企業の中核業務の近代化とAIの大規模活用を目的とした、新たな複数年契約を発表しました。本パートナーシップは、DXCのエンタープライズ最適化に関する専門知識とServiceNow AI Platformを組み合わせ、複雑なマルチベンダー環境においてAIの実験段階から実行段階への移行を推進するとともに、コアビジネス機能全体における提供スピードの向上、手作業の削減、サービス品質の改善を加速します。

DXCは、ServiceNowのCore Business Suiteのカスタマーゼロとして、グローバルビジネスサービスモデル向けの新しいエージェンティックAI機能を展開する、世界初のグローバル企業となります。DXCはServiceNowと連携し、AI駆動の自動化とエージェンティックワークフローを活用して、主要な業務機能全体で手作業を削減し、部門横断的な可視性を向上させ、プロセスを合理化することで、スピード、一貫性、品質を高めます。このアプローチにより、再現可能で検証済みのAIユースケースと実証された自動化パターンのライブラリが構築され、DXCはこれをパッケージ化して世界中のお客様へ提供し、より迅速な価値創出を実現する同様の変革体験を可能にします。

DXCは、ServiceNowのエージェンティックAI機能を活用し、グローバル規模で重要なビジネスサービス全体にわたる統合されたエンタープライズ体験を構築します。企業全体にAI駆動のワークフローを組み込むことで、大量のプロセスを自動化し、業務効率を改善し、大規模な意思決定を加速します。デジタルエージェントは、アクティビティを継続的にモニタリングし、リアルタイムのインサイトを提示し、問題をプロアクティブに解決することで、手作業を削減しながら、チームが分析、イノベーション、より高付加価値な業務に注力することを可能にします。

グローバル企業は、AIの実験段階から実行段階への移行に大きなプレッシャーを受けています。しかし、オペレーションが複雑で断片化している場合、移行は容易ではありません。DXCは自ら先陣を切る決断をしました。Core Business Suiteのカスタマーゼロとして、お客様に導入する前に、自社のコアビジネス機能にエージェンティックAIを展開しています。これは単なるパートナーシップではなく、確信に基づく行動です。大規模な変革とは、まさにこのように実現するものです。

Josh Kahn

ServiceNow コアビジネスワークフロー担当 シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー

Core Business Suiteの採用を通じて、DXCは先進的なグローバルビジネスサービスモデルを導入し、これまでサイロ化されていたバックオフィス機能を、地域や機能を超えてグローバルに運営する集約型サポート体制へと統合します。本パートナーシップにより、DXCはCore Business SuiteのAI搭載機能をいち早く検証し、社内でソリューションを拡張した後、市場に顧客向けソリューションとして提供します。

ServiceNowのCore Business SuiteをDXC社内で活用することで、複雑なマルチベンダー環境におけるAI搭載オペレーションが実際にどのようなものかを実証することができます。ServiceNowとともに、プロセスを簡素化し、手作業を削減し、従業員に日々より良い体験を提供しています。重要なのは、これが実際にビジネスインパクトをもたらしていることです。チームの余力を生み出し、AIを活用した次の取り組みの構築に注力できる機会を提供しています。エージェンティックAIの実践的な経験があるからこそ、実用的で拡張性が高く、実環境での運用を前提に構築されたソリューションをお客様に提供できるのです。

Russell Jukes

DXC 最高デジタル情報責任者(CDIO)

今回の提携の拡大は、DXCとServiceNowの17年にわたるパートナーシップを基礎とし、AI駆動のビジネス変革を加速するために2024年に設立された共同AIイノベーション・センター・オブ・エクセレンス(CoE)の取り組みをさらに深化させるものです。CoEは、産業化されたAI資産、アクセラレーター、実行フレームワークに基づく実証済みのAIブループリント手法を適用しています。両社は共同で、お客様がエージェンティックAI機能を加速し、既存のテクノロジー投資を最適化し、複雑なマルチベンダーの運用課題への対応をガバナンスを確保した人間中心のAIで支援します。DXCのAIアーキテクト、自動化エンジニア、導入スペシャリストのチームが、お客様と直接連携し、インパクトの高いユースケースを優先し、責任を持って確実に、大規模にAIを展開します。

DXCはServiceNowのエリートパートナーとして、世界中のお客様にビジネスイノベーションとAIを活用したServiceNowソリューションを提供してきました。1,800名以上のServiceNow専門コンサルタントを擁するDXCは、世界中のお客様がAI導入を効率化し、ServiceNow投資の価値を最大化できるよう支援しています。DXCとServiceNowのパートナーシップの詳細は、www.dxc.com/servicenowをご覧ください。

DXC Technologyについて

DXC Technology(NYSE: DXC)は世界をリードするテクノロジー企業であり、グローバル企業や公共機関のイノベーションパートナーとして、ソフトウェア、サービス、ソリューションを提供しています。急速に変化する時代に、AIの活用を促進し、お客様の迅速なビジネス成果の創出に貢献します。マネージドインフラストラクチャサービス、アプリケーションモダナイゼーション、業界特化型ソフトウェアソリューションにおける深い専門知識を活かし、DXCは世界で最も複雑なテクノロジー資産の近代化、セキュリティ強化、統合運用を実現します。詳細はdxc.comをご覧ください。日本における取り組みについてはdxc.com/jpをご覧ください。

 

注記 本稿は、読者の便宜を図る目的で翻訳されたものであり、法的効力を有するものではありません。資料としてのご利用・引用に際しては、原本をご参照頂きますようお願い致します。原本(英語)はこちら

 

ServiceNowの商標について:ServiceNow, ServiceNowのロゴ、Now、その他のServiceNowマークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc. 商標または登録商標です。

 

Ashley Houk-Temple
Media Relations
DXC Technology
> メールアドレス