DXC メインフレーム

世界最大の独立系メインフレームサービスプロバイダーであるDXCに、お客様のメインフレームの運用、最適化、モダナイゼーションと、レジリエンス強化をお任せください。

メインフレームのスムーズな運用を維持

多くの企業は、メインフレームを活用して安全で信頼性の高い大規模なデータ処理を行っています。ただし、メインフレームの管理には、ソフトウェア、ハードウェア、設備、サポートへの継続的な投資が必要であり、コスト管理や必要なスキルを持つ人材の維持も困難な課題です。

DXCは、監視やリモートインフラストラクチャの管理から、ホスティング、ストレージ、ディザスタリカバリなどを含む包括的なサービス管理まで、お客様のメインフレームプラットフォームを運用、管理、サポートします。

160台以上のIBM z/Seriesメインフレームプラットフォームを管理し、715,000 MIPSを実行

数百台ものメインフレーム移行を成功

DXCは、運用、セキュリティ、処理効率を改善することで総コストを削減し、お客様に必要な可用性、安定性、キャパシティを提供します。予測可能なボリュームベースの価格設定により、お客様は容易に設備投資から運用経費にコスト構造を移行できます。

運用ツールやプロセスの標準化と自動化によるリスク軽減を実現しながら、政府や業界の規制に対応することが可能です。

お客様は、メインフレーム上で稼働するアプリケーションの管理を、DXCの3,000人以上の専門家に任せることができます。メインフレームサービスの豊富な実績を有するDXCは、お客様をDXCのプラットフォームに閉じ込めることなく、コアアプリケーションを最適化します。

明確なメインフレームモダナイゼーションへの道筋をご提案しながら、ワンストップで柔軟なMIPSを実現するメインフレームとクラウドサービスをサポートすることで、移行のメリットを最大化します。

DXC Technologyは、Everest Groupの「メインフレーム関連サービスPEAK Matrix®アセスメント2024」において、リーダーに選出されました。また、PEAK Matrix®における前年比の相対的な成長に基づいて、スターパフォーマーとしての評価も獲得しました。

マネージドメインフレームサービス

ストレージ、セキュリティ、継続性、ネットワークを提供する柔軟なオプションにより、新たな設備投資なしでメインフレームを合理化します。

「モダナイゼーションと、一定のレベルの自動化によって、最高の信頼性、スピード、コンプライアンス、そしてもちろん重要なインフラを守るためのセキュリティが得られました」

Damian Bunyan氏

Uniper社 CIO

IBM

DXCとIBMはハイブリッドクラウドやマルチクラウドの環境を最新化し、統合性と安全性を実現します。

Red Hat

アプリケーションのモダナイゼーションと変革を、幅広いオープンソースソリューションでご支援します。