DXCテクノロジー・ジャパン
カントリー マネージング ダイレクター

西川 望

包容力のあるカルチャーの中に、一人ひとりの自己実現と成長機会があります。

ITサービスのグローバルリーダーであるDXC Technologyのミッションは、「お客様の成功と従業員の成長を実現すること」です。

全社のミッションのひとつとして「従業員の成長」を掲げる理由は、ITサービスがまさにピープルビジネスであり、人材が価値の源泉となるからです。社員一人ひとりが自己実現に向けて挑戦し成長することで、人材としての価値が高まり、会社の成長にダイレクトにつながります。

DXCテクノロジー・ジャパンでは、このミッションを現場で着実に達成すべく、居心地の良い職場づくりに取り組み、包容力のあるカルチャーを醸成しています。多様なバッグボーンを持つ社員一人ひとりが、自身の能力を主体的かつ最大限に発揮できる環境は、人材としての成長を促すだけでなく、帰属意識やエンゲージメントの向上にもつながっています。

包容力のあるカルチャーとは、「大企業だけどベンチャー」「身近なグローバル企業」「千人千色の活動フィールド」「懐の深い自己実現機会」「ちょうど良い温度感」「らしさの尊重」という6つのより具体的な特徴で表されます。これは、決して理想を描いた標語のようなものではありません。バックボーンの異なる国内外の社員が一体となってお客様にサービスを提供しているDXCテクノロジー・ジャパンにおいては、包容力のあるカルチャーは必要不可欠なものとして生み出され、社員の実感と実践の上に醸成されてきました。

このようなカルチャーを持つDXCテクノロジー・ジャパンでは、切磋琢磨しながら自分自身の目標を持って、さまざまなことにチャレンジすることが可能です。常にワクワク感をもって活躍したいと考える人にとって、DXCテクノロジー・ジャパンは思う存分に楽しめる会社であると自負しています。

更なる成長・発展をしていくステージにあるDXCテクノロジー・ジャパンとともに歩んでいきたいという皆さんにぜひご応募いただきたいと考えています。皆さんにお会いできることを大変心待ちにしております。

DXCテクノロジー・ジャパンをリードする、西川のストーリーをtalentbookでご紹介しています。
ぜひ、あわせてご覧ください。