スタートアップ企業をはじめ、様々な企業でMacやiPhoneといったAppleのプラットフォームが利用される機会が増えてきています。しかしながら、Windowsと異なり、現状を可視化しセキュリティ対策を強化している企業はまだ少ないのではないでしょうか。
DXCは企業でAppleプラットフォームを利用するために必要な設定項目をアセスメントを通して洗い出し、また、Appleプラットフォームを利用するために必要な規程類の整備もご支援します。
サービス一覧
iPhoneセキュリティアセスメント
セキュリティポリシー策定支援(Appleプラットフォーム版)
アピールポイント
- お客様組織におけるiPhone のセキュリティ要件の可視化を行います
- iPhone をセキュアに使うための設定値を知ることができます
- 弊社が作成した設定値を実装することで、iPhoneの運用にかかる負荷を下げることができます。
- 全社レベルで統一したポリシーを適用、運用することを実現
- 実態、実情に即した対応マニュアルを策定、運用することにより、インシデントの発生件数の減少、インシデント発生時の素早い対応を実現
- クラウド利用など新たな脅威によるインシデントが発生した場合に被害を最小限に抑えることを実現
提供フロー
- お客様のビジネスニーズをヒアリング
- 現状のポリシー関連文書を精査し現状を把握
- 業界のスタンダード・ガイドライン等の一般的な慣行(ベストプラクティス)とDXCの知見をベースとしてポリシー、マニュアルを作成
- DXCの常駐メンバーと連携してより実環境に合ったマニュアル類を作成
アピールポイント
- Apple製品(Mac、iPhone)をセキュアに使うためのポリシー群を得ることができます
- 適切なポリシーを作成することで、Windows製品だけでなく、Apple製品に対してもベストプラクティスを元に、堅牢化することができます
- インシデントが発生しにくい環境を作ることができ、もしインシデントが発生したとしても対外的な説明に使える体系的なポリシー群を得ることができます
上記以外にもAppleプラットフォーム向けのゼロトラストの実装等についてもご支援いたします。
Apple、Mac、iPhone、iPad、AirDropは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標であり、iCloudはApple Inc.のサービスマークです。